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就業体験レポート2018その1

今年も名古屋市立工芸高等学校の生徒さんが7/3~5の3日間、就業体験に来てくれました。
今回はその一環として、7/4に弊社ホームページ掲載用の本レポートページを自身で作成!短い時間で頑張ってくれました。ぜひご一読ください。

2018就業体験について

「会社や社会とは」

社会人としての在り方

今回、私は初めて実際の職業の場に入れていただいて思ったことは、マナーや服装、時間などの管理がしっかりとされていて自分たちの責任についてしっかりと理解していることが、やはり学生とは違い、できなければいけないが、なかなかできる人が少ないことが明確にルールや常識になっていて誰しもが当然のように守っているところを見ると、自分もまだ学生とはいえこれから数年後には社会に出なければいけない身としてこれから身に着けていきたいと思います。
また、今回知らない大人ばかりで緊張している僕たちに色々と気にかけていただいたり余裕のない僕たちをできるだけわかりやすく、優しく教えていただきとても分かりやすく、そしてとても気が楽になり少しリラックスできました。

これからの体験

これからの英会話体験は学校では触れられない生の英語に触れ学校ではできないような体験ができればいいと思います。
将来的に英語が話せるというのことでできることに幅が広がり様々な人とコミュニケーションを取り人生全体における視野を広くしていきたいです。
また、三日目の午前のシステム関係の体験は今までに触れてこなかったものなのでどの様なことをするのがとても楽しみです。
今後システム開発に関わることも少なからずあると思うので、そういう状況になった時に今回の体験が少しでも役に立つように精いっぱい勉強させていただきたいと思います。

これから

この三日間が終わった後にも学校の仲間と情報を共有しトレンドアートの魅力や今回学んだことなどを、十二分に伝え合い今後の職業選びや自分がやりたいこととの比較などをして、しっかりとしかるべき時や人生選択などに生かしていきたいと思います。
今回はこの様な機会を与えてくださり有難うございました。