生きた英語を習得するためには「読む」「書く」「聞く」「話す」ことそれぞれが大切な要素になっています。
とくに、「話す」力を伸ばすには、自分の話し方を客観的にとらえることが重要ですが、効果的な学習方法を見つけることは簡単ではありません。
「スピーキング向上システム」では、採点者による偏りのないスコアレベルや改善点を導き出すことが可能です。
また、日本ではまだ少ない、国際標準「CEFR」をベースにしたシステムでのスコアリングができるというところもポイントです。